RHD (Reciept Helper for Dynamics)
【内容説明】
- 病名チェック、病名加工、受診・治癒日修正、病名追加、レセプトチェック 他 tool pack
- Dynamics 用ツール (MS Access が必要です)
- 2022/4の保険改定に対応しています。
- Online Manualになりました。
- まだ肥大を続けていますが、2009年7月現在の主な内容は次のとおりです。
【既知の問題点】 こちらをご覧ください。
【更新履歴】 こちら
【現在のダイナの対応バージョン】 —> Dyna32
【プログラム】 Download file —> RHD2024020401_090902.zip
【不具合対応時のデータ提供用プログラム】
Download file —> RHD_DataPickUp.zip
- ZIPファイルを解凍して出てきたmdbファイルを、データを取り出すRHDと同じフォルダにコピーします。mdbを起動し、メニューに従って作業してください。このmdbをメールに添付して送ってください。
- 患者さんの名前は「****」に変換されます。
【エラーが出てプログラムが止まったら…】
- まずは「デバッグ」を選択してプログラムを止める。
- エラーの個所が黄色に反転しているのでそこの前後10行ほどをコピーしてメールに添付して眞田宛に送る。
【Manuals】 —> 旧Online Manualのページ(下と同じです)。
- RHDの使い方 (これまでの詳細マニュアル)
- RHDの超簡単なお試し導入 (ダイナ全国大会2009名古屋の資料)
- RHDに出来ること (ダイナ全国大会2009名古屋の配布資料)
- RHDを使おう (北九州臨牀IT研究会2010/11/27の資料)
- RHDとDynaサーバの配置の提案
- ダイナミクスサーバーにリンクを張る。(方法1)
- ダイナミクスサーバーにリンクを張る。(方法2)
- VerUpの方法
- Ver2.10から変更された病名チェックフォーム
- チェックする日付のセット。
- とにかく使う!
- 休日データテーブルをセットする。
- 病名チェックのための対応表を作る。
- 同種薬・同日処方チェックのための「薬剤分類リスト」を作る。
- 抗生剤長期投与チェックのための「薬剤分類リスト」を作る。
- 頓服薬長期処方チェックのための「薬剤分類リスト」を作る。
- 31日以上の処方薬チェックのための「薬剤分類リスト」を作る。
- 「抗生剤長期投与チェック」「同種薬・同日処方チェック」を実行する。
- 特定疾患長期処方管理加算と対応する薬とのチェック。
- 病名があるが必要な検査がない場合を調べる。
- 複数病名が必要な薬剤(合剤等)の病名チェックをする。
- 一定期間未受診者の全病名を自動的に治癒にする
- 「旧版RHD病名追加ツール」を使う。
- 「新版RHD病名追加・修正ツール」を使う。
- 「新版RHD病名追加・修正ツール」追補:病名の修正
- 「新版RHD病名追加・修正ツール」追補:付加修飾語の選択
- 「新版RHD病名追加・修正ツール」追補:マウント・アンマウントの処理
- RHD病名追加・修正ツール、ダイナ修正参照フォームとダイナミクスとの連携
- 「新対応表編集フォーム」を使う。
- 「病名追加・修正フォーム」を使って対応表に病名を追加登録する。