スモーカー

燻製をするには絶対必要なもの、これがスモーカーだ。 もちろん、中華鍋、鍋、空き缶などで代用できるが、これらもスモーカーと言えばそういうことになる。 いずれにしてもスモークする道具が必要なわけだ。 しかし、ここは、家庭で料理をする奥様方を対象にしたページではない。 アウトドアのお遊びなのだ。しかも「美味しい!」を目指している。 と言うわけでまず、雰囲気から入る。これが大事。しかしたいそうな道具をそろえてやれば雰囲気が出るというものではない。 そこでお手軽なのがこのダンボールスモーカーだ。耐燃ダンボール製のスモーカーハウスに網やトレイフックや櫛、 さらにはスモークチップまで付いて1000円弱のものが多い。これでも十分使える。 この、ダンボールスモーカーで鳥のモモ肉の燻製を作った。上出来だった。

これはキャプテンスタッグのものだが1セット980円だった。

ダンボールスモーカーの成功に気を良くして次に触手を伸ばしたのが一斗缶スモーカーだ。 残念ながら一斗缶そのものがなかなか簡単には手に入らない。 実際には友人から手に入れたのだがまだ、物置に眠っている。
ところが、似たようなものがDIYショップで手に入る。 一斗缶スモーカーと同じような構造をしたものならば2000円弱、下のようなものなら4000円弱だ。 一斗缶のものと違って下のものは横が開いて燻製物やチップの操作が容易だ。 結局3980円で下のものを購入した。

左は七輪の上に置いたもの、中央は炭火コンロで試したもの、右はガスストーブを使っている。

私のは兵庫県にある、(株)尾江製作所と言うところのものらしい。

ダンボールスモーカーと金属スモーカーの違いについて少し私の使用感を書き加えると、 ダンボールでは底板と言うものが存在しない(燃えるのであたりまえ)ため、熱気が直接スモーカーの中に導きやすい。 これに対して金属物では底板を暖めてからスモーカーの中を暖めるため温度が管理しにくい感じがした。 実際、七輪の上でふたつを比べるとダンボールのもののほうが使いやすい感じがする。 もちろん手馴れた方からはクレームが来るだろうが、あくまで初心者のたわごとと聞き流してほしい。 もちろんコツがあれば教えてもらえるとすごく嬉しいです。 しかも炭でやると温度が保ちにくく大変なので、私のような輩には、ガスストーブで暖めるのが良いだろう。 ガソリンストーブでは火か小さくしにくいので温度が管理しにくい。私はプリムスのガスストーブを愛用している。

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