スタッフドチキン stuffed chicken

何度か挑戦したスタッフドチキンだがやっとまともな物になったのでそのレシピを紹介することにする。 根本的にさほど難しいものではない。やはり難しいのは火加減だ。 用意するのはこんなものだ。

材料

  1. ダッチオーブン(これは当たり前か。)
  2. まるまるチキン
  3. にんじん
  4. たまねぎ
  5. マッシュルーム
  6. ミックスベジタブル
  7. 炊いたご飯(あるいは佐藤のご飯や冷凍ピラフなどでもよい)
  8. チキンコンソメ
  9. ローズマリー
  10. レモン
  11. 白ワイン
  12. 醤油
  13. 塩・コショウ

作り方

まずは丸のままのチキンを用意する。近所の肉屋で手に入るが、前もって注文しておいたほうがよい。 中くらいのもので12インチのオーブンにちょうどいい感じに入る。 まずチキンをよく水洗いする。おなかの中までしっかり洗おう!ここまで家でして置くと水の貴重なキャンプ地でも問題ない。 後は現地でさっと洗うだけですむ。

今回仕入れた丸ごとチキン

チキンを水洗いしたら、キッチンペーパーで水分を取る。 チキンの中にミックスベジタブルとご飯を混ぜて詰め込む。 このとき、ご飯は炊いておいたものがよい。そのまま米を詰めると芯が残り食べられたものではない。 家で炊いておいたものを凍らせて持っていくか、冷凍ピラフや「佐藤のご飯」のようなあらかじめ調理されたものを詰めるほうがよい。 もちろん、その場で炊いたものを使ってもよい。 ご飯を詰め込んだら、穴を爪楊枝や糸でふさいでご飯が出てこないようにする。 チキンの外側にオリーブオイルを塗って、塩コショウをする。 ニンジン、玉ねぎ、マッシュルームを大きめに切る。 玉ねぎは4つに切るくらいのほうがとろけてしまわず食べやすい。
まずオーブンを火にかけ温まってきたら、野菜を底に並べる。 その上にチキンを入れ周囲を野菜で埋める。ご飯があまっていたら回りに入れても良い。 このとき、アルミホイルを下に敷くよう書いてあるものもあるが、これは必要ない。 むしろアルミホイルがちぎれて混ざり、翌朝の調理につかえなくなるので止めよう。 水をカップ半分、ワインをカップ半分ほど加える。コンソメを2つと醤油を少々加える。 さらに塩コショウをし、ローズマリーを入れる。 ローズマリーをそのまま加えてもよいのだが、そうすると後でローズマリーを食べる羽目になってしまう。 そこで、お茶パックにローズマリーを入れていくつか作り、これを入れることをお勧めする。 ローズマリーは食べると不味い。

ふたをして下から弱火で60分ほど加熱する。あまり蓋をとって中を見ないようにする。 60分たったら、レモンを大きく半分に切り、これをオーブンに加えて蓋をし、 今度は上からも弱火で加熱する。約90分このままで待つ。 上も下も火加減が安定するようしっかり見張ろう。

出来上がったのがこれだ。振りかけたご飯がこげている。

翌朝はチキンの骨を取り除いて小さく崩しスープにした。結構食える。

おまけ

今回のキャンプサイトと近くの観光地「錦帯橋」。




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