カナディアンロッキー(カナダ)

旅行期間 1999年9月4日〜

私も結婚してから、「ずいぶんまともな所しか行かなくなったね。」とよく友人から言われるようになった。 別に意識して選んでいるわけではないが、やっぱり「二人分は責任持てる状況じゃあないな」 という気持ちが少しあるのかもしれない。 そこで例に漏れず“まともな”観光地カナダを選択した。 しかし、大都会には全く興味が無いので、そこでしか味わえないものを味わう(カッコつけすぎ?) という私の趣旨に従ってカナディアンロッキーを選んだ。 (嫁さんには言えないがもちろん目的はラフティングでした。失礼) ここなら、まともなホテルに泊まって観光して自然を楽しむ、ハッピーライフのはずだった。 その話は後でするとして、休日は5日間、しかも福岡空港を出発点としなければならない。 いつもながらの強行軍になった。日程的にきついのはいつものことなので慣れっこなのだが、 移動時間がこんなにきついとは思っていなかった。私としてはアメリカ西海岸に気楽さだったのだ! まずツアー探しを始めた。もちろん自分達でアレンジする方が楽しいのだが、ツアーでないと5日では無理だ。 最初は値段とホテルの関係から近畿日本ツーリストにしていたのだが、直前になって入金しようと旅行代理店に行くと 日本通運(例のルックワールドってやつ)のツアーのパンフが置いてあった。ほとんど同料金でホテルがグレードアップされている。 さっそくツアーを変更したのは言うまでもない。 しかし、さっそくそこで貧乏根性が顔を出して、カナディアンエアーでなくアメリカ系航空会社を選んでしまった。 これだと3〜4万円ほど安くなる。

左からノースウェスト、アラスカエアー、ホライゾンエアー。

結局上の写真のような飛行機会社を渡り歩く羽目になった。 カナディアンエアーで行くと関空→バンクーバー→カルガリーと経由して行くのだが、 僕の場合はアメリカ系航空会社を選んだので、関空→シアトル→カルガリーと経由する。 しかも乗り継ぎが悪く、シアトルで朝早くついた上に7時間も待たされた。これは最低だ。 この時間のことを考えるとカナディアンエアーで、高いけど我慢した方が良かったのではないかと思ってしまう。 なんたって空港で7時間もすることが無いし(シアトル空港は遊ぶ所も食う所も充実してない)、 日程5日ではかなり無駄な時間だ。 しかも行ってみるとアラスカ航空ではなく、委託業務(?)のホライゾン航空だった。 これがまたカウンターの配置が難解だった。もうこの時点でかなり疲れていた。 何とかカルガリーにつくとすっかり昼を回っていてもう夕方に近かった。



僕らが泊まった、「バンフスプリングスホテル」裏にボウ滝がある。
確かにホテルとしては最高だが壁が薄いのかとなりの声が良く聞こえる。
親父の鼻歌演歌がはっきり聞こえた。
あいにくの雨だった。正直言ってめちゃ寒い。
8月だというのに雪が降ったらしい。

観光の記事をいろいろ書いてもガイドブックの範疇を出ないのでここではあまり紹介しないことにする。 実際カナディアンロッキーに来て何が出来るかというと、まず、大自然の観光だ。 氷河が削って出来た不思議な色の湖やそれを取り巻く大自然、そして氷河そのものを体験できる。 次には、乗馬やカヌー、ラフティングなど大自然の中でのスポーツ。 そして、山間の小都市でののどかな毎日とショッピング(巨大モールはない)。 その一部を御見せすると下のようなものになる。



Lake Louise

すぐ横にこれまた一流ホテルの「シャトー・レイク・ルイーズ」がある。
さすがに景色は絶品だ。



Crowfoot Glacier(クロウフット氷河)

カラスの足跡のように見えるという氷河



Colombia Icefield(コロンビア大氷原)

ここは雪上車で近くまで来ることが出来る。寒い!



Peyto Lake(ペイト・レイク)

氷河が流れ出るときに違和を小さく削り湖に流し出す。
この小さな岩屑が水に混じってパステルカラーの色を出す。



残念ながら天気が良くないので奇麗な写真ではない。お許しください。
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