ビンタン島(インドネシア)

旅行期間 1998年9月

ビンタン島。このなんとも聞き覚えの無いリゾート地を探し出してきたきっかけは、 私の嫁さんのこだわりによるところが大きい(と私は思う)。 いつも遺跡やら変なものやらを求めてうろうろする私と違って、嫁さんが「ビーチリゾートでのんびりしたい。」と言い出したのだ。 しかも彼女は沖縄出身で、沖縄より汚い海は嫌だという。これがとんでもなく大変なことだとはこの時点では分からず、軽くOKしてしまった。 なぜかというと、私は今年の春から転勤で人数の少ないオフィスに居るので、長い休みが取れない。せいぜい5日程度。 この日程だとのんびりするには東南アジアかグアム、ハワイになってしまう、私はハワイは避けたいので(別に恨みはない)、 グアム、特にロタ島にしようとしたのだが、もし台風が来たらと考えて(実際には今年は取り越し苦労だった)これも没。 最後に数多ある東南アジアのビーチに絞ることになった。ここまではすんなり決定したので、いざ旅行会社へ。 ところが、旅行会社でいつも僕らの相手をしてくれる人が、あんまり良い顔をしない。 彼女の言い分はこうだ。「奥様は沖縄出身でしょう。沖縄よりきれいなビーチ(海)は東南アジアにはあんまり無いですよ。」 僕が「へっ? 瀬戸内並みですか?」と聞くと「そんなとこもあります。みんなプールで泳いでますよ。」 これにはちょっとショックを受けた。よくよく調べてもらうと、ランカウェイとビンタンが何とか近場で海がきれいらしいという話になった。 しかしランカウェイは出発日が合わず没。ビンタンに決まった。 しかし、いくら本屋で見てみても、インターネットを探してもホテルの情報しかなく、島の情報が無い。 そんなに人が行かないのかと首をかしげてしまった。

ビンタン島はインドネシア領になるのだが実際にはシンガポールからフェリーで入るのがメジャーだ。 シンガポール空港からフェリー乗り場までは車で15分ほどで着く。 写真はこのフェリー乗り場の風景。いかにも離島便のフェリー乗り場だが搭乗のシステムは空港のそれに近い。 また、フェリー(フェリーというのだが車が乗れそうな雰囲気ではない)は福岡から壱岐に行く高速艇のようだ。


ホテルはセドナビンタンというホテルに泊まった。なかなか快適なのだが、実際泊まってみると他のところがもっと良く見えてしまう。 しかしホテルに何の不自由も無い。私としては満足だが、残念ながらオーシャンビューサイドではなかった。 他にもClub Medなどもあるのでそちらも試されたい。


おそらく、プライベートビーチだと思うのだが、現地人は居ないし、近くに居るのは宿泊客だけなのではっきりしない。 ところが、情報も無いのに日本人はぞろぞろ居た。不思議だ!!


これは180度分を合成したものです。


ホテルの施設としては、レストランにビーチ、プール、ゴルフ、マッサージなど一通りはそろっている。
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